スポーツ映画ベストテン
ワッシュさんの「スポーツ映画ベストテン」に参加させていただきます。中高と大学の途中まではバスケ部にいました。「スラムダンク」が流行る前ですね。強いチームでもありませんでしたが結構がんばってたんですよ。
1. ロンゲスト・ヤード
(1974年米/監督ロバート・アルドリッチ/主演バート・レイノルズ:アメフト)
2. 勝利への旅立ち
(1986年米/監督デヴィッド・アンスポー/主演ジーン・ハックマン:バスケ)
3. ローラーガールズ・ダイアリー
(2009年米/監督ドリュー・バリモア/主演エレン・ペイジ:ローラーゲーム)
4. ヤング・ゼネレーション
(1979年米/監督ピーター・イェーツ/主演デニス・クリストファー:自転車レース)
5. インビクタス/負けざる者たち
(2009年米/監督クリント・イーストウッド/主演モーガン・フリーマン:ラグビー)
6. スラップ・ショット
(1977年米/監督ジョージ・ロイ・ヒル/主演ポール・ニューマン:アイスホッケー)
7. がんばれ!ベアーズ
(1976年米/監督マイケル・リッチー/主演ウォルター・マッソー:野球)
8. 少林サッカー
(2001年香港/監督チャウ・シンチー/主演チャウ・シンチー:サッカー)
9. チアーズ
(2000年米/監督ベイトン・リード/主演キルスティン・ダンスト:チアリーディング)
10. ロッキー
(1976年米/監督ジョン・G・アヴィルドセン/主演シルヴェスター・スタローン:ボクシング)
今回振り返ってみて、わたしはチームスポーツ物が好き、というか、それに弱いことに気付きましたね。共に何かをなしとげる感じ。みてるこちらも同じチームに入ったような気分になるからでしょうか。スポーツに限らず、バディものとかも好きですね。個人プレイのスポーツでは、やはりボクシングが映画の題材になりやすいでしょうか。「レイジング・ブル」も「ザ・ファイター」も燃えるものがありますよね。上の10本は定番ばかりですし、どれもオススメです。